アジア王者のガンバ大阪は、ヨーロッパ王者のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と対戦。
マンチェスターにとっては、格下と思われるガンバ大阪相手でも、決して手を抜くことはなかった。
お互いに、攻撃中心のチーム。そして、ガンバ大阪は強豪相手に、ひるむことなくゴールに迫り続けた。
前半はガンバにもチャンスがあったが、ディヴィッドが先制し、ロナウドがいずれもヘッドで2得点。
後半に入り、ガンバ大阪が山崎のシュートでヨーロッパ王者から歴史的な初得点。が・・・すぐに、途中出場したルーニーが追加点。
さらに、2点入り、5対1。ここで勝負は決まってしまった。
だが、ガンバ大阪はこのまま引き下がることはなかった。遠藤がPKを決めて2点目。遠藤のコロコロシュートが世界に通用することを証明しただけでなく、見せ場を作ってくれた。さらに、ロスタイムで橋本が3点目を決める。
結果は・・・
マンチェスター・ユナイテッド 5−3 ガンバ大阪
敗れはしたが、強豪相手に臆することなく攻め続けたガンバ大阪のサッカーは出来ていたと思うし、世界中にガンバのサッカーを伝えることはできたと思う。
世界最強相手に3得点はすばらしい。
マンチェスターが手を抜いたのではという奴もいるが、私はそう思わない。世界最強のスター軍団揃いのマンチェスターにとって、3失点は今季ワーストタイ記録であり、屈辱的な出来事。実力差があっても十分、見る価値のある、ゼニの取れる素晴らしい試合だったと思う。
遠藤のPK、ルーニーとロナウドのゴールが見られて、とてもクリーンでいい試合でした。
でも・・・やはり、勝ちたかったですね。
播戸かルーカスが1点でも取っていれば、もう少し違った展開になっていたかもしれない。


