これで、日本のアイスホッケーのチームは、日本製紙、王子製紙、日光アイスバックスの3チームだけになった。
SEIBUの前身は国土計画(コクド)と西武鉄道1972年に当時の西武グループの総帥、堤義明氏の決断で誕生した。彼は大のアイスホッケーファンで、西武グループで2チーム存在するなど、日本のアイスホッケー界をリードしてきた。
だが、堤氏が西武から身を引いてからは、次第に規模を縮小。日本のチームが相次いで廃部され、日本だけのリーグ戦が成り立たなくなると、韓国や中国とともにアジアリーグを創設。だが、その際コクドと西武鉄道が合併。ついに、廃部に至った。
残念と思うが、仕方のない気もする。
アイスホッケーは東日本はともかく、西日本ではほとんど関心がないし、まして競技する人もあまりいない。全国区になり得ない環境ではあった。
今後も、日本のアイスホッケー界は明るいとは言えない。
私のような九州在住の人間には、アイスホッケーをする環境にないから、どうこう言える立場にないのである。


