2001年に、日本で7年連続首位打者という業績を持って、アメリカに渡り、苦労もあったが1年目から打ちまくった。
日米通算3500本安打は、ほとんど取り扱われなかったアメリカでも、この記録は大きく取り上げた。
まずはめでたい。
ただ、残念なのはイチローの所属するシアトルマリナーズがワールドシリーズに進出していないこと。
彼が活躍しても、勝利に結びつかない。チームよりも個人の成績を優先しているという批判もあった。
その影響もあって、毎年200本以上打っても評価がいまいちと言うこともあった。
でも、そんなことないと思うけどなあ。
野球、いや勝負事をやるのなら勝ちたいと思うのが普通。
プロだったら、なおさら当然だと思うが。
勝負度外視で、野球に打ち込めるなんて、できないと思うけど。
そもそも、それなら何のために野球やってるのか分からん気がする。
10年連続200本安打は、ピート・ローズ以来2人目。
来年は、彼の記録越えに挑戦する。
でもやっぱり、イチローのワールドシリーズでの戦いを見たいですね。



チームメイトの城島選手(現在は阪神)が語った言葉ですが
「ヒットへの考え方は超越している。
いい打球を打った後、僕ら普通の打者は「落ちろ!」
「抜けろ!」と思う。
でもね、その打球か野手に捕られたときはショックが
大きいじゃないですか。
イチさんは打った後「捕れ!」と意識している。
打った後の出来事は、自分で制御できないという理由。
アウトになると思った打球が野手の間を抜けると精神的に
プラスになるんですって。・・・」
スゴイな〜 そんな風に考えられるなんて。
生きていくヒントをもらったような気がしましたよ。