2013年02月15日

レスリングがオリンピックから消滅の危機

2020年からオリンピックの正式種目からレスリングが外される可能性がある。

まだ正式決定ではないが・・・状況は厳しい。

日本では、テコンドーが残ったため韓国の陰謀・買収説や、日本が活躍するレスリングが狙われたという意見がネットで散見される。
だが、個人的にはいずれもそうは思っていない。
テコンドーは世界的に人気はないから、いつオリンピックから外されるかもという危機感があった。そのため、韓国を始め世界各国のテコンドー連盟は必死に活動したのだと思う。
ただ、個人的にはオリンピック最大のスポンサーとなったサムソンの存在が大きいように思う。商業主義となったオリンピックにとっては今やお金を出してくれる企業や国の意見は無視できないからである。

次に、日本にとってレスリングはメダルを取れる種目・・・それは女子の話。男子では、毎回メダルを獲得しているけれども、金は20年ぶり。せいぜい銀か銅が1,2個といったところ。

それはともかく、レスリングが消えるというのは日本だけでなく、世界でも批判や反響が大きかった。世界最強のロシア、2020年にオリンピック招致をしているトルコ、そしてアメリカ合衆国とイランもレスリングに関しては協調する動きがあるという。

近代オリンピック第1回から続いているレスリング。それが消えるというのは寂しい。
ただ、商業主義になってから、オリンピックの価値が次第に低下しているようにも思える。
posted by 新快晴 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

驚き〜レスリング、五輪実施競技から外れる〜
Excerpt: 国際オリンピック委員会(IOC)は12日、スイス・ローザンヌで開いた理事会で、昨夏のロンドン五輪で実施した26競技のうち、レスリングを除外することを決めた。レスリング ...
Weblog: 虎哲徒然日記
Tracked: 2013-02-16 18:53
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。