2014年12月02日

囲碁の呉清源死去。享年100

昭和の囲碁会をリードし、引退後も囲碁の発展と普及、研究を重ねてきた呉清源(九段)が11月30日に亡くなられた。100歳だった。
1928年に中国から来日し翌年、飛び付け三段でプロデビュー。十番碁で、多くの強い棋士相手に圧倒。また、新布石という斬新な碁を打ち、昭和の囲碁会を変えた。

1984年に引退。引退後も、「21世紀の布石」と称し、囲碁の研究に励んでいた。

もちろん、囲碁を知っている人なら誰でも知っているが、私が囲碁を覚えたときはちょうど引退された年だったので、実感はない。ただ、現代の布石は呉清源の呉が起訴になっていると言っても過言ではない。

今年、ちょうど100歳になったばかりで、まだ元気だっただけに残念です。

さらに、呉清源は「囲碁は世界平和につながる」と語っていた。
実際、囲碁を通じて性別、年齢、国籍問わず、仲良くなれます(余程無礼でない限りは)。

ご冥福をお祈りします。
posted by 新快晴 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁&将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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