アメリカンリーグ優勝のボストン・レッドソックスとナショナルリーグ優勝のコロラド・ロッキーズの対戦。レッドソックスには松坂大輔と岡島秀樹両投手、ロッキーズには松井稼頭央内野手が在籍。
ワールドシリーズの歴史で、初めて日本人在籍のチームが対戦することになった。アメリカだけでなく、日本でも注目されるシリーズとなった。
第1戦は、ボストンで行われ、レッドソックスが猛打爆発で、13対1の大勝!松井稼頭央内野手は1安打にとどまった。
大量リードでは、岡島投手の出る幕はなし。
松坂投手は第3戦に先発予定。
日本人選手の活躍に注目、期待したい!