伏見工は、5度目の優勝を目指したが、あと5点がどうしても取ることができなかった。
かつて「スクールウォーズ」のモデル校として一躍有名になった伏見工。その主人公のモデルとなった山口良治さんは、今では総監督の立場で、一線を引いている。
一方、東福岡は普通科の公立校で、花園には何度も出場しているが名門という訳ではない。そして、33大会ぶりに九州勢が優勝したことは、ラグビー界にとっては良かったのかもしれない。いままで、関西勢が8連覇中で、関西に強豪が集中していたことも、人気低迷の一因とも考えられたため。
来年も熱い戦いを期待したい。


