ガンバ大阪は万博でチョンブリ(タイ)と対戦。まさかの1対1の引き分け。終始押し気味に試合を進めながらなかなか得点できず、逆にカウンターで先制点を許すという非常事態に。ロスタイムでかろうじて追いついた。
ホームで、格下のチョンブリに引き分けは負けに等しい。日本代表組と移籍組、生え抜きの控え選手などの連携が機能していないのが非常に心配ではある。
一方、鹿島アントラーズはバンコクへ飛び、クルンタイバンク(タイ)と対戦し、こちらは9対1と圧勝。1点は失ったが、9点も取ったら大満足でしょう。こちらは幸先良いスタートを切った。
なお、昨年のACL王者の浦和レッズは、準々決勝からの出場。
準々決勝に、ガンバ、アントラーズ、レッズの3チームが揃うのを楽しみにしている。だから、
ガンバ大阪・・・もっとガンバレ!