2010FIFAワールドカップ・南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦。
日本はプレトリアで、
パラグアイと対戦。
パラグアイは、過去3回決勝トーナメントに進出しているがすべて敗退。日本は、2002年に進出しているが敗れている。お互いに初のベスト8を賭けた戦いになった。
お互い、守備主体のチームなので、どうしても持久戦モードになる。決定的な場面がお互いにあったが、点が入らず、90分で決着がつかなかった。延長でも決着つかず、今大会初のPK戦となった。
PK戦は5−3でパラグアイが勝ち、悲願のベスト8入りを果たした。残念ですが、日本はよく戦ってくれたと思います。大会前は、3戦全敗すると思っていたのだが、2勝してグループリーグ突破。ワールドカップの最低のノルマは決勝トーナメント進出と思っているので、それだけでも素晴らしいし、
快挙である。
岡田武史監督は、代表監督を退くことになった。
もともと、この大会が最後と表明していたので、たとえ目標のベスト4になったとしても退任していたでしょう。続投要請されてもやらんと思う。
突貫工事のような急なシステム変更。博打に近かったカメルーン戦に勝利して勢いをつけた。
完璧とはいえないまでも、今の実力で最善の戦術をとった結果と思う。内容よりも結果なので、素直に評価したいと思う。
たまたま運が良かっただけという人が少なくないが、私はそうは思わない。カメルーンに勝ったのもデンマークに勝ったのも実力。本番でのパフォーマンスがすべて実力なので、相手の調子が悪かったから勝てたなんていう理由は認めない。そんな言い訳世界に通用すると思っているのか?
もちろん、オランダに負けたのも実力。パラグアイに0−0でPK戦にもつれ込んだのも実力。
岡田監督は逆境の中、よくやってくれたと思う。
そして、監督だけでなく、選手やスタッフも最高に良かったです。
ベスト4はならなかったけど、楽しませてくれて感謝してます!
胸を張って帰国して欲しいです。
なにしろ、
3戦全敗と思っていたのに、2勝したんですからね。前回は、1勝もできなかったのに比べたらすごい進歩ですよ!
これから新しい監督のもと、どれだけ成長するか楽しみです。
お疲れ様!
そして、ありがとうございました。