2009年05月24日

日馬富士が初優勝!−優勝決定戦で白鵬下す

平成21年度(2009年)大相撲夏場所の千秋楽。琴欧洲に勝った大関・日馬富士と朝青龍を下した横綱・白鵬が14勝1敗で並び、優勝決定戦に持ち込まれた。
そして、決定戦で日馬富士が良い体勢になり、下手投げで白鵬に勝ち、悲願の初優勝を果たした。

来日していた母親の前での優勝。本当に嬉しそうでした。

白鵬はずっと優勝争いの先頭に立っていた。朝青龍も終盤に連敗したが12勝上げた。横綱としての役割は果たしたと思う。あと、稀勢の里の13勝2敗は立派。三役返り咲きは確実だと思うので、来場所も活躍を期待します。

一方、大関は琴光喜、魁皇、千代大海とも8勝7敗。特に琴光喜と千代大海は千秋楽で勝ち越した上、八百長疑惑まで出てしまった。
確かに、ふがいないという面では批判されても仕方ない。最低でも10勝しないと大関としての強さは感じられない。ただ・・・八百長疑惑に関しては、あったとしても心情的にそうなるのではないかと思う。自分がその立場になったら分かるでしょう。
もし、自分がこの試合(対局、取組など)に負けたら辞めなければならない状況になったとき「正々堂々、自分を負かすくらい全力で挑んでくれ!」とは、ならないでしょう。確かにカッコいいけど、内心、「負けてくれないかなあ」と思うのが普通の人間ではないのか?
八百長があったとしても、絶対いけないと言うつもりは毛頭ない。それを平然と言う人は、余程できた超優秀な人間なのか、大嘘つきかのどちらかでしょう。
あ、言っておくが擁護するつもりはない。そもそも、こんな状況になること自体、大関としてふがいないでしょう。

角界で、かなり軽量の日馬富士。そのハンディを感じさせない相撲には感動させられました。

日馬富士の初優勝おめでとうございます。
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2009年01月31日

十両力士・若麒麟が大麻吸引で引退届

十両力士の若麒麟(本名:鈴川真一、尾車部屋)容疑者が大麻取締法違反で逮捕され、日本相撲協会に引退届を提出した。

昨年、ロシア人力士3名が大麻吸引に絡み解雇されていたことから、解雇に相当する重い処分が下される可能性はあった。

ただ、その前に引退届を出すというのは・・・すんなり受け入れられるものだろうか?

相撲協会は、引退届を一時預かりという形で、2月2日の理事会で最終判断を下すということで保留した。
これで、すんなり引退ということになれば、ファンは納得しないでしょう。
当然と言えば当然なのだが。

師匠の尾車親方の監督責任もあるでしょう。何らかの形で処分を下さないと、相撲協会の信用にかかわる。

相撲界にも広がりを見せつつある大麻問題。
本当にこれだけなのか?

不透明な点が多く、まだあるのではないかと、個人的には思っている。
posted by 新快晴 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(8) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

朝青龍復活、23回目の賜杯

朝青龍が帰って来ました!

平成21年度(2009年)大相撲初場所、横綱同士の優勝争いは、優勝決定戦で朝青龍が白鵬を下し、通算3回目の幕内最高優勝を果たした。
白鵬の4連覇は成らなかった。

朝青龍の全勝優勝をかけた本取組では、朝青龍が立ち合い失敗で、白鵬の一方的な相撲だった。しかし、気持ちの切り替えが早く、優勝決定戦では逆に一方的に寄り切った。

たとえヒールであっても、存在感ありまくりの朝青龍。
賛否両論はあるが、私はこういう横綱がいてもいいのではないかと思う。

白鵬は残念だったが、14勝1敗は素晴らしい。久しぶりに強い横綱対決を見られてよかったと思う。

表彰式で、麻生首相が来ていたが・・・そんなことはどうでもいい。

朝青龍の優勝インタビューで「帰って来ました!」という言葉が強く印象に残っている。そして、モンゴルのファンにモンゴルの言葉で話したのは、国技館まで来てくれたモンゴル人への感謝でしょう。
あと、ブルガリアの首相も観戦されていたようです(今年は、日本とブルガリアの国交回復50周年にあたる)。
外国人観光客の姿も増え、力士だけでなくファンも国際化しつつある大相撲・・・

日本人力士、もっと頑張っていただきたい!!
posted by 新快晴 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(21) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

朝青龍4連勝、日馬富士は4連敗

大相撲初場所4日目。
横綱・朝青龍は雅山を下し4連勝。これまでの圧倒的な強さは感じなくても、勝負強さは健在。もしかしたら、相撲を変えたのか?
もう一人の横綱・白鵬も4連勝。
ここまではいいとして、心配なのが新大関・日馬富士。稀勢の里に敗れ初日から4連敗。新大関として史上ワースト新記録になってしまった。体調は悪くなさそうだが、新大関の重圧がかかっているのだろうか?
がんばれ、日馬富士!!
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2009年01月11日

大相撲初場所初日・朝青龍白星、日馬富士黒星発進

平成21年度の大相撲初場所が初日を迎えた。
3場所連続休場で今場所に進退をかける(と騒がれている。本人はどう思っているのか分からんが)横綱・朝青龍は、難敵・稀勢の里を一瞬ひやっとしたが何とか勝利。もう一人の横綱・白鵬とともに白星発進となった。
危ない場面があったとはいえ、勝ちは勝ち。しかも、昨年の対戦成績が2勝2敗と苦手にしていた相手に勝てたことで、まずは一安心したのではないだろうか。

一方、新大関の日馬富士(はるまふじ)は、黒星発進。大関・琴光喜も敗れた。
また、期待の新入幕の山本山は黒星発進。

 

まだ始まったばかりなので、今日の勝ち負けについては何とも言えない。
それにしても、良くも悪くも朝青龍の進退がかかった場所だからか、なんか妙な盛り上がりを見せる今年の初場所である。

posted by 新快晴 at 19:57| Comment(2) | TrackBack(1) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

白鵬が9度目の優勝、安馬との優勝決定戦制す

平成20年九州場所の幕内最高優勝は、横綱・白鵬が優勝決定戦で関脇の安馬に勝ち、13勝2敗で、通算9度目の優勝を果たした。
初日黒星を喫した白鵬だが、その後持ち直し、見事に横綱の役目を果たした。

惜しくも初優勝を逃した安馬であるが、13勝2敗は立派。大関昇進をほぼ確実にした。

それにしても・・・大関陣はひどかった。
魁皇は早々と休場。琴欧州、千代大海、琴光喜は勝ち越すのがやっと。九州で人気を誇る魁皇が休場したこともあり、盛り上がりはもうひとつ。

上位陣は外国人出身力士ばかりである。
2人の横綱はモンゴル出身。大関はブルガリア出身が1人。関脇はモンゴル人とエストニア人。
別に差別意識はないけれど、日本発祥のものだから、日本人力士がもっと活躍してもらわないと・・・。

まあ、白鵬の優勝は素晴らしかったです。
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2008年09月02日

大相撲、露鵬と白露山に大麻陽性反応

大相撲の元幕内力士・若ノ鵬関(解雇)が大麻吸引事件を起こしたことで、日本相撲協会による抜き打ち検査が行われた。幕内、十両力士全員に行われたようで、そのうち、ロシア出身力士の幕内・露鵬と十両の白露山に大麻陽性反応が検出された。

露鵬と白露山は「身に覚えがない」と再検査を要請し、再検査を行ったがいずれも陽性だった。
今回の検査では「ここ数日前に使用しないと反応は出ない」ということで、直近に大麻を吸っていた可能性もあるという。

まだ、事実関係が明らかになっていないので、彼らに対する批判は避けるが、もし大麻を使用していたのが事実なら、解雇は避けられないと思う。また、白露山は理事長である北の湖部屋の力士(元々は二十山部屋だったが、師匠の二十山親方(元大関・北天佑)の死去で統合された)。北の湖理事長の責任問題にも波及しかねない。

実際に露鵬と白露山が大麻を吸っていたのかどうかは分からない。少なくとも本人達は否定している。ただ、これが話題になること自体、大相撲界の問題意識が問われる。
相撲離れが加速しかねない重大な問題であることを認識しているのか。それが疑問である。
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2008年08月27日

大相撲モンゴル巡業・・・魁皇が大人気

大相撲モンゴル巡業が始まった。
モンゴル人力士が活躍する大相撲。モンゴル人力士達にとっては凱旋帰国となる巡業だった。

モンゴルの英雄でもある、横綱・朝青龍の人気が高いのはもちろんのこと。
意外に思われるのが、大関・魁皇。実は、モンゴルでは魁皇が日本人力士の中で一番人気があるのである。
モンゴル人がほぼ全員モンゴル人力士を応援しているかと言えば必ずしもそうではない。魁皇は、かつて朝青龍のライバルだったこと、そして力強い、豪快な投げ技がモンゴル人に受けている。モンゴル人女性には、魁皇は「優しくて力強い(実際そうだと思う)。モンゴル人に顔つきが似ている。体つきも力士らしくていい」らしい。

かつて、日本で活動しているモンゴル人作家・オユンナさんが魁皇はモンゴルで人気があるとNHKの大相撲中継で語っていたが、これはウソではない。実際、私がモンゴルの首都ウランバートルにある日本センターでNHKの相撲中継を見ていた時、魁皇への応援が他の力士より大きかった。

また、高見盛も人気があります。あの独特の動きは、モンゴルでもうけるみたい。

魁皇は、巡業のトーナメントで3回戦で敗れたが、会場は大声援だったとか。もうそう長くないと思われる現役生活で、最後の花を咲かせた。そんな気がする。
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2008年05月24日

琴欧洲が感動の初優勝

大相撲夏場所14日目。ブルガリア出身の大関・琴欧洲が安馬を下し、13勝1敗で千秋楽を待たずに初優勝を決めた。

両国国技館には、琴欧洲の父ステファンさんも観戦。遠い異国の地での栄冠に、本当に嬉しそうだった。
そして、琴欧洲は「ブルガリア国民の誇り」(ブルガリア駐日大使談)になり、日本でさらに「最も有名なブルガリア人」になった。

琴欧洲は、もともとレスリングの選手だったが、体重オーバーで試合に出られなくなった。もう格闘技では生活できないと思い悩んでいた頃に、佐渡ヶ嶽(当時・元琴桜)親方に出会い、相撲の道を目指した。体の良くない両親を助けるため、必死に日本語を覚え、日本の生活に馴染もうとした。もちろん、彼はすごいが、ブルガリアから遠い日本へ送り出した彼の両親も立派だと思う。

恐らく、いや間違いなくブルガリアだけでなくヨーロッパ中に、彼の優勝は伝えられると思う。そうなると、ますます大相撲を目指すヨーロッパの若者が増えるのではないかと思う。相撲は、ルールが簡明で、なによりすぐに勝負が決まる「世界最短の格闘技」ということで、ヨーロッパの若者の心をとらえている。

もっとも、現在は1部屋に外国人は1人に制限されているが、逆に部屋さえ増えればすぐ入門できるし、部屋自体はいっぱいある。日本はというと、弟子を死に追いやった力士暴行事件で、入門を避ける人が増えているという。また、まわしに抵抗を感じる若者が多く、相撲を嫌がる人も多い。

日本の国技として、外国人力士が増えることに抵抗がないといえばウソになるが、もう止められないでしょう。

最後に、
琴欧洲の優勝、おめでとうございます。
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2008年05月11日

朝青龍初日黒星、魁皇は通算900勝

平成20年度の大相撲夏場所が始まった。

連覇を狙う横綱・朝青龍は、小結・稀勢の里に押し出しで敗れ、黒星発進。横綱の張り差しにも屈することなく、思い切り前に出て一気に押し出した。稀勢の里は初場所に続いて、朝青龍に勝利。
横綱・朝青龍との差は確実に縮まってきているような気がする相撲だった。

もう1人の横綱・白鵬は白星発進。朝赤龍を危なげなく下した。

そして、大関・魁皇が把瑠都に勝ち、初土俵から通算900勝を達成した。もちろん、現役力士最多であり、歴代でも4位という立派な成績。
好きな力士の1人だけに、これは嬉しい!
ま、これはあくまで通過点だと思うのでおめでとうは言いません。
さらに白星を積み重ねていくことでしょう。
posted by 新快晴 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

朝青龍が22度目の優勝

平成20年(2008年)の大相撲春場所の千秋楽。
先場所に続く、横綱対決で優勝が決まる注目の取り組みになった。

朝青龍が白鵬を下手投げに下し、通算成績13勝2敗で22回目の優勝を果たした。さすがに、厳しい状況が続いていただけに、今回の優勝は朝青龍にとっても感無量だったのかもしれない。優勝インタビューで目が潤んでいたという。

白鵬もいい相撲だったけど、仕方ないですね。でも、最後まで優勝争いに絡んだから横綱の役割は十分果たせたと思う。

22回の優勝は貴乃花(貴乃花親方)に並ぶ史上4位タイの記録。24回の優勝記録を持つ北の湖(北の湖親方)に並ぶのも時間の問題である。今年中にも達成するかもしれないが・・・個人的には白鵬、いや他の大関以下の力士に優勝して欲しい気もする。横綱ばかり優勝しても、面白くないから、最近は見ようという気が起こらない。

大関、いや若い力士達の活躍を期待します。
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2008年03月20日

大相撲大阪場所、両横綱そろって敗れる

大相撲春場所12日目、両横綱がそろって敗れる波乱があった。

朝青龍は琴奨菊の寄りに敗れ、連勝は11でストップ。それで面白くなるかと思いきや、白鵬も千代大海にいなされて2敗目を喫した。

横綱がそろって敗れるのは2003年九州場所の朝青龍、武蔵丸以来だとか。

全勝はいなくなり、1敗は朝青龍ただ一人なので、朝青龍が優勝争いのトップにいることには変わりない。
春場所残すは後3日。支配を手にするのは誰か?
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2008年02月07日

前時津風親方と兄弟子3人を逮捕

昨年6月に、時津風部屋の序ノ口力士・時太山(ときたいざん・斎藤俊さん)が急死した事件で、愛知県警は前時津風親方(山本順一)と兄弟子3人を傷害致死容疑で逮捕した。また、暴行に関与した兄弟子4人は、程度が軽いことから書類送検にとどまった。
逮捕された兄弟子は、序二段の怒濤(どとう・伊塚雄一郎)と序二段の時王丸(ときおうまる・藤居正憲)、幕下の明義豊(あきゆたか・木村正和)。

伊塚容疑屋と藤居容疑者は、容疑を認めているが、木村容疑者は「しつけのつもり」と容疑を否認。また。山本容疑者もビール瓶で殴ったこと以外は否認している。

現役力士が逮捕、親方が逮捕されるという、角界に歴史的な失態となった。

当初は病死と判定されたが、新潟大学病院で「外傷性ショック死」と判定。しかし、致命傷の特定に至らなかったことから、名古屋大学に再鑑定と愛知県警の捜査を継続。再鑑定で、暴行による「外傷性ショック死」と断定された。また、他の部屋では使用していない金属バットで殴り、明らかな暴行行為が認められ、さらに山本容疑者が、否認し続けたことから逮捕に踏み切った。

また、山本容疑者は、証拠隠滅のためか、斎藤俊さんの遺体を火葬して遺族に引き渡そうとしていた。

力士を鍛えるためには、厳しい稽古やしつけは必要と思う。だが、限度ってものがあると思う。金属バットやビール瓶で殴る行為は、あまりにもひどすぎる。

これで解決で終わってはならない。
これは、一つの部屋だけの問題ではない。角界全体の問題である。
他の部屋でも、暴行がなかったかどうか?なかったとしても、二度と起こらないような対策を立てて欲しい。
信頼回復の道は遠い・・・。

あまりにも残念で悲しい事件であった。
posted by 新快晴 at 22:07| Comment(3) | TrackBack(14) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

白鵬、朝青龍倒し3連覇達成

平成20年(2008年)大相撲初場所、千秋楽。
13勝1敗で並んでいた東西両横綱、白鵬と朝青龍の直接対決。勝てば優勝という非常に分かりやすい優勝決定戦となった。
白鵬が朝青龍を上手投げで破り、3場所連続6度目の幕内最高優勝を成し遂げた。

2場所連続で、休んで(出場停止)いた横綱に負けられない!

そんな気迫が伝わる豪快な投げだった。

これまで縁起の悪いといわれている不知火型の土俵入りをする白鵬。このジンクスを打ち砕いてくれるのでは・・・そう思わせる優勝だった。

大関陣は・・・勝ち越しがやっとという不甲斐ない成績なので、触れる気にもならん。それだけに、横綱の強さがやたら目立った初場所だった。

三賞は、殊勲賞を稀勢の里と安馬、敢闘賞を豪風、技能賞を鶴竜がそれぞれ受賞した。期待できる若手ばかりなので、今後に注目したい。
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2008年01月19日

女子レスリング吉田、119連勝で止まる

女子レスリング55キロ級のアテネ五輪金メダリストで、北京五輪の代表にも内定している吉田沙保里選手が、不覚を取った。

中国・太原で行われている国別対抗戦の第8回ワールドカップで、日本は米国と対戦。2001年から国内戦、世界戦と連勝を続けていた吉田選手。マルシー・バンデュセン選手に0対2の判定で敗れ、連勝記録は119で途切れた。

そして、日本は米国に敗れ、決勝進出を逃し、3位決定戦に回ることになった。

吉田選手にとっては残念な結果に終わった。無敗で北京五輪に挑みたかったのにかなわなかった。
ただ、これまで連勝のプレッシャーがかかっていたのが、解放されたことでむしろこれから思いっきり戦えるのではないかと思う。
連勝が止まっても、吉田沙保里選手が55キロ級で世界最強であることに変わりはない。
良い方向に考えたい。
posted by 新快晴 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

朝青龍の復帰戦は白星

2場所ぶりに”ヒール横綱”が帰ってきた!

平成20年(2008年)初場所、久々に横綱そろい踏みとなった。
西から土俵に上がった朝青龍は、なんか違和感があった。スピードはなかったが、初日白星を挙げた。
白鵬も、意地を見せ朝青龍と同じ上手投げでこちらも白星スタート。

それにしても、初日から満員御礼。良くも悪くも、朝青龍効果はてきめんだった。
が、国技という雰囲気とは違うものを感じた。

こんなんで人気出てきたと喜んでいいのだろうか?
まあ、初日だけで判断するのはよそう。

とりあえず、両横綱に注目します。
posted by 新快晴 at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

朝青龍、正月は帰国せず

2場所の出場停止処分を受け、来年の初場所に再起をかける横綱・朝青龍。

横綱審議委員会のメンバー、内舘牧子さんに反感を買い、さらに正月はモンゴルで迎えたいと、帰国をほのめかす発言をしていた。

結局、高砂親方に説得されて、帰国しないことになった。
この期に及んで、帰国強行という事はないと思うが、騒がせてくれる横綱ではある。

うーん、何だったんだろう。この帰国騒動は?
そもそも、最初から帰国したいという希望は持っていても、帰国する気はなかったような気もする。まずは、結果を出さないと行けないのだから。

でも、高砂部屋の若手衆は、正月も横綱の世話しないといけないから、本音では「帰国して欲しかった」と思っているような気もする。
posted by 新快晴 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

「ゼロからのスタート」亀田大毅が謝罪・・・なのか?

WBC世界フライ級タイトルマッチで反則行為を繰り返し、1年間のプロボクサーライセンス停止処分を受けた亀田大毅選手が謝罪会見をした。

以下、時事通信社の記事を一部抜粋する。

WBC世界フライ級タイトルマッチで反則行為を繰り返し処分を受けた亀田大毅選手が協栄ジムで会見した。父の亀田史郎氏とともに出席して終始無言だった謝罪会見以来、初めて公の場に現れた大毅選手は、「お騒がせして申し訳ありません。一からではなく、ゼロからスタートしていきたいと思います」と深々と頭を下げた。会見はわずか5分で同ジムの金平桂一郎会長によって打ち切られてトレーニングを始めたが、記者から試合後にまた歌を歌うのかと聞かれると、「歌うと思うで。歌好きやから」と大毅節は健在。また対戦した内藤大介選手への謝罪については「謝りましたよ、ちゃんと。聞いてみれば?」とコメントした。

これって、謝罪なのか?これだけ見れば亀田大毅選手の決意表明みたいである。そもそも、世間を騒がせたことに対する謝罪であり、反則行為を繰り返し、ボクシングを汚した事に対する謝罪ではないのである。

ただし、
私からすれば、「こんなの、どうでもええわ!」
今さら謝罪してくれても何にもならん。興味ない。
一体誰が得するのか?
根本的に何のための謝罪なのか?
謝罪会見なんて必要なのか?
そもそも、亀田大毅選手は対戦相手だった内藤大助選手に、すでに謝罪しているし、内藤選手も受け入れて許している。もう終わった話。世間を騒がせたというが、それでどんだけの人が損害受けたのか?関係者はともかく、ほとんどの人は私生活に影響受けてないでしょう。

はっきり言って、今の亀田大毅選手は並(以下)のボクサー。マスコミに取り上げるレベルではない。
そして、マスコミを利用して欲しくない。
この謝罪会見を否定的に見る人が多いが、私はどっちでもない。興味ないから。
気にくわないなら、無視すればいい。それだけのこと。
実力がでて、日本チャンピオンになるレベルになってから、マスコミに注目されたらいい。
今後も、大毅選手をマスコミが持ち上げ続けたら、彼、ダメになるんじゃないか?

と言う訳で、世界戦に登場するまで、ここのブログで亀田家を取り上げることはないでしょう。
ま、ボクシングを続けるんであれば、頑張ってください。
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2007年10月11日

内藤大助が亀田大毅に完勝し初防衛成功

33歳の内藤大助が「亀田3兄弟」次男の亀田大毅(18)に判定勝ちし、見事に初防衛に成功した。

WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦が行われた。

大差の判定で内藤大助が防衛を果たしたが、内容から見ても終始リードしていた。経験の貫禄といえばそれまでだが、亀田大毅は手数が少なく、攻撃でも劣勢だった。

さらに、判定にキレたのか、自分の思い通りにならなかったからなのか、最終12ラウンドで投げ倒して減点。さらにさらに、故意に投げようとしたとしてこのラウンドだけで減点3をもらうという前代未聞の大醜態をさらした。彼は最後にボクシングをしなかった。スポーツマンシップの欠けらもないのか?

私も、日本ボクシングの将来のためには、当初は亀田大毅に勝って欲しいと思っていた。だが、大毅が「いじめられっ子がいじめっ子に勝つのは当然」のような発言で、その思いは吹っ飛んでいた。この試合は内藤に勝って欲しいと思って観戦していた。
いじめられっ子だった私には、それがどうしても許せなかった。

亀田大毅に関しては、将来、有望な選手と思っている。まだ18歳やからまたはい上がればいいと思っている。だが、人間としてはまだ未熟で、それが"投げ倒す"というボクシングであるまじき行為に出たと思う。
試合前まで、偉そうな態度を取っていたが、こういう強がりな態度を取る人はたいてい、負けると逃げるか開き直る。「負けたら切腹」とぬかしていたが、うやむやにしようとすると思う。
それより、切腹にも正式な作法があるけど、亀田家はちゃんと知っているのか?

内藤選手が「ポンサクレックより弱かった」と言っていたが、これは事実と思う。ファンが見てもそう思っただろう。もっとも、ポンサクレックはメチャクチャ強いと思うけど。

亀田選手将来、有望な選手と思っている。だが、今回の試合で当分世界タイトルは狙えないだろう。技術が世界レベルではない。ちょっと早すぎたのではないか?
周囲が持ち上げるから、自分もその気になった。ちょっとかわいそうな気もする。

内藤選手は日本人の防衛最年長記録を更新した。
おめでとう!
posted by 新快晴 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(20) | 格闘技&大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする