2016年01月03日

青山学院大が完全総合優勝−第92回箱根駅伝

第92回東京箱根間大学駅伝競走(箱根駅伝)、青山学院大学が復路も1位になり、2年連続2回目の総合優勝を果たした。往路、復路全ての区間で一度も首位を明け渡すことのない完全優勝で、他校を圧倒した。

全日本優勝の東洋大学は2位、優勝候補の一角だった駒澤大学は3位。この2校も決して悪いレースではなかったと思うが、青山学院が遙かに上回った。

日本体育大学、順天堂大学、帝京大学がシード権復帰を果たした一方、城西大学、明治大学、大東文化大学がシード権を失った。

このまま青学時代が来るのか?
ただ、あまり強すぎると学生が走れる可能性を求めて、他校へ敬遠してしまうかもしれない。1990年代から2000年前半まで、山梨学院大、神奈川大、駒大など優勝した当時の監督が現在まで続けていても優勝できない例はある。指導だけでなく、有能な学生をどれだけ集められるかにかかっているような気がする。

まあ、数年は続きそうな気はします。

総合成績
1位 青山学院大学
2位 東洋大学
3位 駒澤大学
4位 早稲田大学
5位 東海大学
6位 順天堂大学
7位 日本体育大学
8位 山梨学院大学
9位 中央学院大学
10位 帝京大学 (以上がシード権獲得)
OP 関東学生連合
11位 日本大学
12位 城西大学
13位 神奈川大学
14位 明治大学
15位 中央大学
16位 拓殖大学
17位 東京国際大学
18位 大東文化大学
19位 法政大学
20位 上武大学
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2016年01月02日

青山学院大学が往路完全優勝−第92回箱根駅伝

第92回東京箱根間大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路は、前回優勝の青山学院大学が第1区から5区まで一度も首位を明け渡すことのない完全優勝を果たした。5人中3人が区間賞で他校を圧倒した。

2位は、東洋大学で青学大とは3分4秒差。ここまでが総合優勝ラインかもしれない。3位は駒澤大学、1区の出遅れが響き徐々に差を広げられ、1位と5分20秒差。逆転可能なタイム差ではあるが、青学大に余程のアクシデントがない限り厳しいような気がする。

他、山梨学院大学が4位。初出場の東京国際大学は12位と健闘。
有力校の一つである明治大学は17位と苦戦した。

往路成績
1位 青山学院大学
2位 東洋大学
3位 駒澤大学
4位 山梨学院大学
5位 早稲田大学
6位 日本大学
7位 順天堂大学
8位 東海大学
9位 帝京大学
10位 拓殖大学
11位 城西大学
12位 東京国際大学
13位 日本体育大学
14位 中央学院大学
OP 関東学生連合
15位 神奈川大学
16位 中央大学
17位 明治大学
18位 法政大学
19位 上武大学
20位 大東文化大学
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2015年11月02日

全日本大学駅伝、東洋大が初優勝。

伊勢路を走る全日本大学駅伝。
東洋大学が、悲願の初優勝を果たした。出雲、箱根では優勝経験のある東洋大だが、全日本は2位が4回が最高で、優勝には手が届かなかった。本命の青山学院大学に終始食らいつき、7区で突き放した。
出雲を制した青山学院大学は2位。
大会4連覇中の絶対王者の駒澤大学は3位。何とか、意地を見せた。

シード権獲得は、他に早稲田大学、東海大学、明治大学。

ちなみに、関西勢は京都産業大学に11位が最高。他に関西学院大学が16位、立命館大学は17位、関西大学は19位。関西大は最終区で襷が途切れ繰り上げスタートになった。



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2012年03月25日

猫ひろしがオリンピック出場決定

カンボジア国籍を取得し、今年開催されるロンドンオリンピックのマラソンへの出場を目指していたタレントの猫ひろしがカンボジアの代表として出場することが決まった。

今年の2月に行われた別府大分毎日マラソンで、自己ベストを大きく短縮する2時間30分26秒を記録したが、五輪参加標準記録(2時間18分0秒)には届かなかった。ただ、オリンピックの陸上の参加資格は、男女とも参加標準記録を一人も破れなかった場合、男女各一人がいずれかの種目に出場できる特例措置がある。今回は、この特例によるものだった。

また、カンボジア記録を持つライバルが、選考会などに出場しなかったため、彼しかいなかったからかもしれない。

オリンピック出場日本国籍を捨ててカンボジア国籍を取得した彼の行為には賛否両論ある。
ただ、個人的には、カンボジアが決めたことなので、日本人である私がどうこう言う筋合いはないと思う。
私は、一つの目的のために国籍を変えるなど、とてもそんなことはできないので、ある意味すごいと思う。

出場するからには頑張って欲しいと思う。
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2012年01月04日

東洋大が総合優勝−大会記録を大幅に更新

第88回箱根駅伝で、東洋大学が復路でも1位になり、10時間51分36秒の大会新記録で総合優勝を果たした。

復路でも区間賞を4人出すなど、他校を圧倒。昨年の優勝記録を8分以上縮める大幅な記録更新だった。

2位は駒澤大学。復路2位で何とか意地を見せた。
3位は明治大学。昨年優勝の早稲田大学は4位に沈んだ。

旅先からなので、中継は見ていませんが、ネットで途中経過は見てました。
東洋大学の強さが目立った大会でしたが、見応えはあったように感じます。
中継見たかったですね。
日テレG+で、再放送するかな?(見ることができたら見たいです)
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2012年01月02日

東洋大が2位に5分差以上つけて往路優勝

2012年の第88回箱根駅伝。
東洋大学が、2位の早稲田大学に5分7秒の差をつけて、往路優勝を果たした。
これまでの往路記録を大幅に更新する5時間24分45秒。

2位の早稲田大も前回並みの記録で悪くなかったが・・・総合優勝は厳しくなった。

優勝候補の一角である駒澤大学は4位。3位に明治大学が食い込んだ。

早稲田、駒沢は復路優勝を目指す方針に切り替えた。
あきらめたわけではないと思うが、総合優勝には、東洋大が大ブレーキをおこすなど相手のミスを期待するしかないほどの大差になった。

一方、シード権争いが熾烈。
しかし、東洋大があまりにも早かったため、復路は8位の東海大学から繰り上げスタート。
見た目の順位だけでは分からなくなるので、心理的にも負担の多い争いになりそうである。
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2011年08月29日

室伏が金メダル(世界陸上男子ハンマー投げ)

韓国・大邱(テグ)でかい際されている世界陸上で、室伏広治が81m24で金メダルを獲得した。
世界陸上で日本選手が金メダルを獲得したのは、97年の女子マラソンの鈴木博美以来14年ぶりで、マラソン以外の種目では初めて。
さらに、オリンピックと世界陸上の2大会で、金メダルを獲得したのは日本人初。

室伏は6回の投てきで80mごえを4回成し遂げ、他のライバルを寄せ付けなかった。

すばらしいですね。
おめでとうございます。

それにしても、今回の世界陸上は、いまいち盛り上がってない感じがします。
ボルドがフライングで失格になったこともあるが、競技場に空席が目立つのが気になります。
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2011年01月03日

早稲田大が18年ぶりに箱根駅伝総合優勝

第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、早稲田大学が10時間59分51秒の大会新記録で総合優勝を果たした。

往路2位だった早稲田大は、6区で東洋大学を逆転。その後は東洋大に追い上げられるも21秒差で逃げ切った。
2位は東洋大学。復路で、8,9,10区と区間賞を出したがわずかに及ばなかった。史上6校目の3連覇を目指していたがならなかった。

3位は、駒澤大学。復路6区で、千葉健太が区間新記録を出すなど一時は1位と2分以内に迫った。それでも、目標の3位は達成。来年は優勝するという期待が膨らむ。

区間賞が1区のみで優勝した早稲田大。全体的に総合力で勝ったってことでしょう。東洋大も駒澤大も悪い記録ではないけれど、それ以上に早稲田大がすごかった。

そして、今回はシード権争いが熾烈で、8区からは先頭の早稲田大よりも8位争いの方が注目を集めていた。
10区のゴール手前で、國學院大學の寺田夏生がコースを間違えるというアクシデントがあったが、10位に食い込み、大学初のシード権獲得を果たした。さすがにビックリしましたね。
その反面、城西大学が3秒差でシード権を失った。

今回は、まれに見る混戦で、シード権争いが非常におもしろい見応えのあるレースでした。

総合成績
1位 早稲田大学 (往路2位、復路1位)
2位 東洋大学 (往路1位、復路2位)
3位 駒澤大学 (往路5位、復路3位)
4位 東海大学 (往路3位、復路8位)
5位 明治大学 (往路4位、復路7位)
6位 中央大学 (往路8位、復路6位)
7位 拓殖大学 (往路9位、復路4位)
8位 日本体育大学 (往路10位、復路10位)
9位 青山学院大学 (往路16位、復路5位)
10位 國學院大学 (往路6位、復路13位)
11位 城西大学 (往路7位、復路12位)
12位 山梨学院大学 (往路13位、復路9位)
13位 帝京大学 (往路12位、復路11位)
14位 東京農業大学 (往路11位、復路15位)
15位 神奈川大学 (往路15位、復路14位)
16位 中央学院大学 (往路18位、復路16位)
17位 専修大学 (往路14位、復路19位)
18位 関東学連選抜 (往路19位、復路17位)
19位 上武大学 (往路20位、復路18位)
20位 日本大学 (往路17位、復路20位)
(10位までが来年度のシード権獲得)
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2011年01月02日

東洋大が逆転で、3年連続往路優勝−箱根駅伝

第87回東京箱根間往復大学駅伝競争(箱根駅伝)で、東洋大学が5区で逆転し、3年連続で往路優勝を果たした。5区を走った柏原竜二(3年)は、3年連続区間賞を獲得。
5時間29分50秒は、大会新記録。

1区から首位を独走していた早稲田大学は、2位に終わった。が、1位とは27秒差で、総合優勝には十分射程圏内といえる。

3位は東海大学。2区の村沢明伸(2年)が、20位から17人抜きの快走もあって、良い流れで

今回は、1区で3位以下が終盤まで集団になったことと、大きなブレーキがどの大学でもいなかったことで、先頭から10分以内に18校が入る大混戦となった。

総合優勝となると、5位までの駒澤大学まで可能性があると思う。
一方で、シード権となると先頭から10分以内にいる18位の中央学院大まで可能性がある。いや、4位の明治大と駒沢大は、優勝だけでなくシード権争いにも絡むかもしれない。

明日の復路が、楽しみである。

1位 東洋大学
2位 早稲田大学
3位 東海大学
4位 明治大学
5位 駒澤大学
6位 國學院大學
7位 城西大学
8位 中央大学
9位 拓殖大学
10位 日本体育大学
11位 東京農業大学
12位 帝京大学
13位 山梨学院大学
14位 専修大学
15位 神奈川大学
16位 青山学院大学
17位 日本大学
18位 中央学院大学
19位 関東学連選抜
20位 上武大学
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2010年10月24日

全日本大学女子駅伝、佛教大が大会新で2連覇

仙台で行われた全日本大学女子駅伝は、連覇を狙う佛教大学が、1区からトップに立ち、一度も首位を譲り渡すことなく、
2時間2分44秒で2連覇を達成した。
二人の区間新記録、二人の区間賞を出すなど、他校を圧倒した。

立命館大は2位。立大としては、想定通りのレース展開だったが、佛教大がそれを大きく上回った。
3位は名城大学、昨年に引き続いての3位。

シード権を与えられたのは6位まで与えられた6校。

佛教大(関西)
立命館大(関西)
名城大(東海)
松山大(中四国)
城西大(関東)
鹿屋体育大(九州)

四国、九州から初のシード権を獲得したのは明るい話題。

男子は、箱根の影響で関東が圧倒しているが、女子は関西、特に京都勢が強い。
男子のように全国から強豪が集まるのと違い、女子は地元志向が強いのと、女子は高校駅伝で関西勢が強いこともあるのかもしれない。
男子は、高校で活躍した関西の学生は関東の大学に進学してしまうから、この差を埋めるのは容易ではないでしょう。
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2010年02月07日

別府大分毎日マラソン-キプリコルが優勝

今回から、新コースになった大分別府毎日マラソン。

優勝は、ケニアのジョナサン・キプリコルが2時間10分50秒で初優勝した。2位は、ダニエル・ジェンガ(ヤクルト)。3位は、猛烈な追い上げを見せたジェフリー・ハント(オーストラリア)が入った。

日本勢では、一般参加で初マラソンの井川重史(大塚製薬)が4位と健闘。かれは、高校・大学では無名。ニューイヤー駅伝で大塚製薬初の区間賞を獲得して、関係者の間では注目されていたらしい。終盤はトップに経つなど優勝争いを展開していたが、初めてのマラソンだから十分がんばった方じゃないかと思う。

今回は、ペースメーカーが上手く走れず、スローペースになり記録は望めなかった。30kmまで10人ほどの集団が形成され、日本人選手も多かっただけに優勝が期待されたが、かなわなかった。
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2010年01月31日

大阪国際女子マラソン、ゴベナが優勝。小ア3位。

第23回大阪国際女子マラソンは、アマネ・ゴベナ(エチオピア)が2時間25分13秒で初優勝。日本人トップは、小アまり(ノーリツ)が3位に入った。

期待されていた赤羽有紀子(ホクレン)は38km付近で棄権。今大会で引退する小幡佳代子(アコム)は5位と健闘。

雨が降り続き、マラソンには悪いコンディションとなったので、記録が伸びなかったのは仕方がない。11月のアジア代表選考会を兼ねていたレースで、小ア選手が一歩リードしたかもしれないが、今回の結果では保留って感じでしょうね。
posted by 新快晴 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

世界陸上女子マラソンで、尾崎銀メダル、加納7位

ベルリンで行われている世界陸上2009。女子マラソンで、尾崎好美(第一生命)が銀メダルを獲得した。金メダルは、白雪(中国)。尾崎は終盤まで先頭争いに加わり、金メダルの期待もかかったが残り1kmちょっとで、白雪のスパートについていけなかった。

それにしても、2位は立派。

加納由理(セカンドウインドAC)は7位。藤永佳子(資生堂)は14位。赤羽有紀子は31位に終わった。団体は、2位。こちらも1位は中国。

ようやくベルリンの世界陸上で初めて日本にメダルをもたらした。あわやメダルゼロという屈辱を味わうところだったが・・・
それより、どの種目においても世代交代がうまくいっていないような気がする。少子化で若い選手が減っていることもあるが、若い世代がなかなかベテランを脅かす存在にならず、主力の引退後に席が空いたように出てくる感じで、実力で奪い取った感じではない。
それでも、選手の皆様にはお疲れ様と言いたい。
今後の活躍に期待したい。
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2009年02月01日

別府大分毎日マラソン―優勝はアンナニ、2位は小林

今回の別府大分毎日マラソンは、地元大分ということもあり、生で観戦しました。
大分市役所付近にいて、そこで選手たちに声援を送っていました。

さて、今年のベルリンで行われる世界選手権の代表選考会を兼ねた今大会。

優勝はモロッコのアディル・アンナニが2時間10分15秒で優勝。2位は、小林誠治(三菱重工長崎)、3位は秋葉啓太(小森コーポレーション)が入った。

昨年優勝の地元大分出身の足立知弥(旭化成)は6位に終わった。

大分は、実際に住んでみて分かったことだが、別府と大分の間は風がしょっちゅう吹いているので、記録が出にくいといわれている。ただ、それを考慮に入れても、日本人最高位だった小林選手がこの記録で即内定とはいかないかもしれない。
ただ、残念なのは2位になったとはいえほとんど優勝争いに絡んでいなかったこと。アンナニ選手のスパートにほとんど対応できなかったことは、印象としてもよくないだけに残念ですね。

それにしても、
地元ではあまり盛り上がっていないのか?
大分移転後に初めて応援に行ったマラソン。大阪女子マラソンでは、沿道に大勢の観客が押し寄せていたが、今回は余裕のスカスカ。もしかしたら、大分市役所付近で見ていた私が、一瞬でもテレビに映っていたかもしれない(^^;V
別府大分マラソン
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2009年01月03日

東洋大が初の箱根総合優勝

第85回記念大会となった2009年の箱根駅伝(正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝」・・・長い)は、東洋大学が67回目の出場にして、史上初の総合優勝を果たした。
東洋大学は、ここ数年は安定しつつあるものの、常にシード権確保出来るかという状態だった。安定しているとはいえ、優勝を予想した人は東洋大OB関係者すらいなかったのではないか。
それだけに、今回の優勝はすばらしいし、他の大学にも刺激になるのではないかと思う。

2位は、早稲田大学。復路でも一時はトップに立ったが、昨年に続き2位。
3位は、日本体育大学。予選会からの出場で、これは立派。
4位は、大東文化大学。6年ぶりのシード権で古豪復活への第1歩になるか。

一方、優勝候補本命だった駒澤大学は13位に沈み、シード権落ち。主力の欠場や補欠が重なり、本来の走りが出来ず、一度も優勝争いに絡むことがなかった。
前回優勝した大学が、シード権を失うというのは、棄権を除いて初めて。屈辱的ではあるが、選手の調整・管理の難しさ、各大学のレベルが均衡しているということを証明した結果とも言えると思う。
また、優勝経験のある順天堂大学、神奈川大学、亜細亜大学もシード落ち。優勝後方の一角だった東海大学もシード落ちした。

今回は、往路は5区のみ、復路は7区からの観戦になってしまったが、十分楽しめた今回の箱根駅伝でした。

総合順位は続きにて・・・

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2008年10月13日

出雲駅伝、日大が逆転優勝−関西勢は立命館が7位

大学駅伝の季節がやって来た。第1弾である出雲駅伝が今日10月13日に、島根県で行われた。
今年で20回目を迎え、東海大学の4連覇なるか、箱根王者の駒澤大学が優勝するか、躍進いちじるしい早稲田大学が制するか注目された。

最終第6区で、日本大学駒澤大学を逆転し4年ぶり4回目の優勝を果たした。駒澤大学は2位、3位は第一工業大学で関東学連以外の大学が3位以内に入ったのは初めてらしい。

4連覇を目指した東海大学は6位。関西の大学では立命館大学が関東勢に割り込む7位と健闘。

日大の優勝は立派とは思う。ただ、ケニア人留学生のダニエルに頼り切っている姿勢が気になる。日本人が彼の活躍で相乗効果が出ればいいのだが・・・今日のレースではそういう風には見えなかった。これは山梨学院大、第一工業大にも言える。

出雲は日大が制したが、ダニエル頼りでは距離の長い全日本大学駅伝、箱根は厳しいかもしれない。そうなると、全日本大学駅伝は、安定している駒大が本命と思えてくる。


なお、18日に箱根駅伝の予選会が行われる。こちらは、全国大会より過酷と言われる。注目度が高いが、あくまで予選なので中継はない。出雲に参加した東海大と大東文化大学が出場する・・・ちょっと意外。
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2008年08月13日

野口みずき選手、五輪欠場で連覇は幻に

北京オリンピックで連覇を目指していた女子マラソンの野口みずき選手が欠場することになった。
故障によるもので、現状では走ることすら十分にできず、参加してもメダル争いに加われないと判断したと思われる。
アテネ以後の4年間は、北京のために練習を積んできたと自負するだけに、無念で仕方ないと思う。
残念だけど、仕方ないと思う。
他に良い表現があればいいけど、今は野口選手に何とコメントして良いか分からない。

補欠候補だった、森本友は、7月末に候補から外す手続きが取られてしまったので、出場はしない方向。もしかしたら、今後の対応次第では出場できるかもしれないが、補欠候補からはずれた日から、既に休養に入っており、今さら走ることは出来ないと監督の弁。
それは当然と思う。ただ、これでは何のための補欠だったのか?
何で7月で登録を外した日本陸連、JOCの対応は不可解だし、大失態ではないのか?これなら、補欠候補なんて必要ないのではないのか?

残りの代表、土佐礼子、中村友梨香の2名で日本代表としてレースに挑むことになる。金メダルの本命が欠場したことで、メダル争いが一層混沌としてきた。土佐、中村両選手にとっても金メダルのチャンスが巡ってきたとも言える。
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2008年03月10日

北京五輪マラソン代表決定!

北京オリンピックのマラソンの日本代表が決定した。
今回は、大きく揉めることもなくすんなり決まった模様である。

男子は、
世界選手権大阪大会5位の尾方剛(中国電力)
福岡国際マラソン3位の佐藤敦之(中国電力)
びわ湖毎日マラソン3位の大崎悟史(NTT西日本)

女子は、
世界選手権大阪大会銅メダリストの土佐礼子(三井住友海上)
東京国際女子マラソン優勝の野口みずき(シスメックス)
名古屋国際女子マラソン優勝の中村友梨香(天満屋)

土佐、野口両選手は2004年のアテネに続く五輪代表になった。
まあ、成績から見れば妥当な選考だったと思う。
北京での快走を期待したい・・・

が、正直、北京の空気は汚いから・・・健康面でも気をつけて欲しいと思う。

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2008年03月09日

中村友梨香が初マラソンで初優勝

北京五輪代表の選考を兼ねた名古屋国際女子マラソンで、中村友梨香(天満屋)が2時間25分51秒で優勝した。初マラソンで初優勝。

大阪女子マラソンで2位(日本人選手トップ)だった森本友(天満屋)の記録には及ばなかった。が、今回は弘山晴美(資生堂)、坂本直子(天満屋)、高橋尚子(ファイテン)、原裕美子(京セラ)などかつてのオリンピック代表、世界陸上代表を抑えての優勝だから、これは北京オリンピックの代表に大きなアピールになったと思う。

なかなか、若手が出てこなかった女子マラソン界にとって、これは明るい話題である。

有力候補だった
原裕美子は4位、弘山晴美は9位、坂本直子は10位に終わった。そして、シドニー五輪金メダリストだった高橋尚子は10km手前で失速し27位に終わった。
高橋選手は、万全な状態でなく、不本意な結果に終わった。が、現役は続行するという。たとえ、第一線でなくても、彼女が納得するまで走ってもらいたいと思う。9位に入った弘山選手は39歳なんだから、まだ走れると思う。

これで、全ての選考レースが終了した。毎回、揉めていたマラソンの五輪代表だが、今回はすんなり決まりそうな気がする。続きを読む
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2008年01月04日

箱根駅伝、駒澤大学が総合優勝

正月の風物詩となった箱根駅伝。往路2位だった駒澤大学が、往路優勝の早稲田大学を9区で逆転し、総合優勝を成し遂げた。

往路で、早稲田と1分強の差で、もしかしたら駒大は総合優勝を確信したのではないかと思う。早稲田は、復路が課題だったが、今回は崩れることなく2位でゴールした。

3位は、中央学院大学が予選会から見事に躍進した。

そして、今回は順天堂大、東海大、大東文化大と史上初の3校が棄権するという事態になった。

駒澤大学の優勝おめでとうございます。
posted by 新快晴 at 04:18| Comment(0) | TrackBack(4) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする